ぽっちむの庭

土いじりに憩いのひと時を・・・・・ ぽっちむの徒然記録

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急性乳腺炎。病院での対応?

結局、退院したものの未だ病院通いなワタシです。


急性乳腺炎で緊急入院後即切開、となったわけですが。
反省と後悔の念をここらですっぱり断ち切るために記しておきます。


乳腺炎が酷くなるとおっぱいを切開しなければならないという
知識だけは頭にあったわけですが、
切開場所は乳輪の外側に沿ってメスを入れると聞いていたのです。
ネットで検索しても一般的には殆どその箇所だし。



いざ、自分が切開する段になって、
ベットに横たわって手術用の緑色のシートを掛けられてしまうと、
患部以外は覆われてしまう(おっぱい部分だけ輪状に穴が空いている)ので、
さっぱり見えないのです。
おっぱいに局所麻酔を打たれるのですが、これまた痛い。
出産後に、産道に裂傷が出来て縫われたときの痛みを思い出しました。
『切開して排膿してもらったら、この乳腺炎の痛みから解放されるから、ガマンガマン』
と耐えられたのだと思います。
我ながら痛い、と言わないで無言で堪えるところがエライと褒めてあげたい。
『コレ、痛いですか?』と、先生が麻酔の効きを確認する。
『はい、ちょっと痛いです』実は麻酔の効きがよくないワタシ。
痛がり、というわけでないのだが、
歯の治療のときも、今までの手術の時もいっつも追加で麻酔をお願いしていた。
再度、麻酔注射。
そして、切開となりました。
メスを入れている感覚はわかります。ぐいぐいされている感触は残るから。
すると、胸いっぱいに生暖かい液体がかかった感触が。
これだけの量の膿がたまっていたのか・・・・・
先生がガーゼでふき取りながら、切開部分に向かって膿を押し出すために
乳房を絞りだすように両手で圧迫する。
でるわでるわ、生暖かい液体。ああ、この光景を見たかった。
きっとリアルスプラッタ状態だ。人体の不思議展。
散々絞ってもどんどんでているのだろう、準備していた拭取用ガーゼが
無くなったらしく、看護士さんに取りに行くよう指示が。
身長180センチはあろうがっしりした先生が渾身の力を込めて搾り出しているので
もちろんワタシは最大級の痛みを味わっている。
きっとこれは出産より痛い。
ついうっかり、反射的に『痛い!』と口走ってしまった。
(痛いといっても痛みが引く訳ではないので言いたくなかった)
『もうちよっとで終わりですからね?、頑張って』
と、看護士さんが励ましてくれる。
実はその後、もっと痛い(笑)
圧迫が終わったかと思うと、鋭く刺される痛みと引っ張られる感触が。
どうも縫われているようだ。
切開部分は縫わない、と言っていたので、切開部分にドレンチューブを
入れて固定するために縫っているな?
麻酔が切れ掛かっているので一針一針がよく解る(笑)
そろそろ我慢の限界、と涙がこぼれん限りになったころに終了しました。
覆っていたシーツがめくられて、腫れていた右おっぱいはすっかり小さく。
おっぱいを覆うようにガーゼが当てられています。



切開箇所とご対面は、翌日の病室回診時。
切開創の状態確認のためにガーゼをはずした時・・・

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

乳頭の根元にドレンチューブが刺さってる?!

こんなとこ切ったら、後々授乳なんて出来ないじゃないか。
男の先生だから、傷が目立たないようにという配慮なのかもしれない。
ワタシゃ、そんなことよりも授乳に支障があるほうが悲しかった。
しかも、切開した口に刺さってるドレンよりも、乳輪にある自壊した穴から
いっぱい排膿しているこの現実・・・・・
だから、回診にこられた先生がそのたびに乳房をしごいて
排膿を試みてもドレンからは出ず、
生理食塩水を注入して患部を洗うためにしか機能していませんでした。


挙句の果てに。
『母乳出ていたら傷の治りが遅くなるので止めてください』と
薬が一錠処方されました。
カバサール。
脳下垂体に作用してホルモンの分泌を抑えるもので、
おっぱいを出しなさい、という指令をやめさせる薬。
切開後もおっぱい育児継続は可能、という方針ではこの病院はないらしい。
そういえばこの病院は分娩後も母子別室だ。
明らかに病院の選択に失敗したようだ。。。。。。
回診のたびに、検温のたびに、薬飲みましたか?と聞かれる始末。。。。。
観念して、飲みました。



そののち。
ドレンから膿がでない=排膿完了、とばかりに退院決定し、
ワタシもとっとと病院を出て桶谷式の先生に診てもらいたかったので
逃げるように病院から午前中に脱出。
その足で桶谷式母乳育児相談室の門を叩くのでした。

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